導入
はじめまして、舞音(まいね)です。 数あるブログの中から、この「舞と音 〜Mai to Ne〜」を見つけてくださりありがとうございます。 このブログでは、私が大人になってから出会った「バレエ」と、数十年ぶりに再開した「ピアノ」の練習風景や気づきを綴っていきます。
大人バレエ:高い壁を越えて出会った喜び
私のダンスの始まりは、大人になってから始めたジャズダンスでした。きっかけは「O脚を直したい」という些細なもの。でも、踊る楽しさにすぐ夢中になりました。
ある日、先生から言われた「バレエも習ったほうがいい」という一言。 当時の私には「大人からバレエなんて絶対無理。体も硬いし……」という強い思い込みがありました。いくつかの教室を見学したものの、その時は一歩踏み出す勇気が出ずに入会を諦めました。
それから月日が経ち、ふと気づくと大人からバレエを始める人が受け入れられる教室が増えていました。思い切って体験レッスンに行ってみると……そこには、言葉にできない楽しさがありました。
「大人だから」という空気を感じたことも
もちろん、楽しいことばかりではありません。 「大人に指導しても無駄」という無言の空気を感じたり、子供の頃から習ってきた方々との間にそびえる「歴然とした違い」と「高い壁」。その埋められない溝に、途方に暮れたこともあります。
でも今、私の周りには、大人からでも真摯に教えてくださる先生や、できないなりにも一生懸命レッスンに励む仲間がいます。 「好き」という気持ちで繋がっている大人バレエの世界。その中での悩みや喜びを、ここで共有していけたらと思っています。
ピアノ:嫌いだったはずの「音」と向き合う
一方のピアノは、私にとって少し複雑な存在でした。 子供の頃は練習が大嫌いで、大学受験を機に辞めたときは「もう二度と弾かない!」と心に誓ったほどです。
それから数十年。バレエでの「大人組と経験者組の壁」を経験したことで、ふと「じゃあ、かつて経験者だったピアノを今再開したらどう感じるんだろう?」という興味が湧いたのです。
相変わらず練習はあまりしませんし、今でもピアノが好きなのか自分でもよくわかりません(笑)。 けれど、今の私にとって「踊ること(舞)」と「奏でること(音)」は、私自身を支える二つの大切な柱になっています。
最後に
バレエやピアノに限らず、何かに打ち込めることは人生を豊かにしてくれます。 完璧な形ではなくても、自分なりの歩みを記録していく。そんなこのブログが、どこかの誰かの心にそっと届くことがあれば幸いです。
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